復縁に関する依頼の増加
別れた相手との復縁を希望する人が増えてきているそうです。
ある探偵会社の報告によると、ここ数年、復縁に関する依頼が増えているようです。
以前は、個人から探偵会社に依頼する内容として、浮気調査や結婚相手の素行調査などが多かったのですが、ここ数年は前の相手とやり直したい、別れた彼女(または彼)ともう一度付き合いたい、といった復縁依頼が増えてきています。
復縁依頼をする人の年代として多いのは30歳前後、「離婚したが、やっぱりやり直したい」と依頼してくる男女比は、男性3対女性2となっているようです。
女性より男性の方が上回っているのは、男性は過去を引きずる傾向があるからでしょうか。
自分の暴力や浮気が原因で離婚した場合でも「もう二度としない」と猛反省していたり、相手に落ち度があった場合でも「自分に非があったかもしれない」と言ったり、男性が復縁依頼をしてくるケースではどこまでも謙虚な人が多いみたいです。
女性の場合は、次の相手を探したり過去より未来を見据えて生きて行こうと考えたりと、男女関係においてドライな考えを持つ人が多く、復縁を望む理由として多いのは経済的な問題となっています。
子供に会いたい、というのも復縁を望む理由のひとつとなります。
この場合でも親権を女性持っていることが多いため、必然的に男性側からの復縁依頼が多くなる訳です。
未婚者における復縁依頼では「ふられた相手との復縁」「ふった相手との復縁」の依頼件数が半々です。
別れてから復縁を希望するまでの期間が短い、という点で、既婚者の復縁とは異なり、数週間から数ヶ月という短期間で「もう一度よりを戻したい」と思い直すことが多いようです。
また男女間だけではなく、親子間や友人での復縁依頼というのもあるようです。
自分の努力だけではどうしても友好な関係を取り戻せそうにない、と言う時、最後の手段として復縁のプロに救いを求める訳です。
別れの理由で多いのは?
別れの理由で一番多いのは浮気です。
他に好きな人ができてしまった、という場合ですが、相手にバレていないのにわざわざ「他に好きな人ができたから別れよう」と言う人はあまりいなく、相手が気付いていなければ大抵は隠されたままで終わります。
この場合の復縁方法は、浮気相手が絡んでくるため複雑な段階を辿ります。
対象者が浮気したのか、依頼者が浮気したのかによっても手段が異なります。
対象者の浮気が原因の場合、まだその相手と付き合っていたら復縁の前に「別れさせる工作」が必要です。
復縁までの期間が長くなり、難易度も上がります。
依頼者の浮気が原因で別れた場合、やっぱり元に戻りたいと猛反省していても、一度失われた信頼を取り戻すにはそう簡単なことではありません。
次に多い理由は経済的理由です。
依頼者自身の浪費癖や働かないなどの理由です。
こういった場合では、依頼者が努力してキャリアアップしたり、貯金をしたりするなど具体的に自分がどう変わったのかを相手に見せることが重要となります。
この他に性の不一致という理由もあります。
男性が別れの本当の理由を聞かされていないことがほとんどで、調査員から理由を聞かされて愕然とする人が多いみたいです。
生理的なことなので、我慢や努力だけでは解決できないこともあります。